マレーシアにて、難民の子どもたちにリボンレッスンを行われたこともあるそうで、作品にもリボンをあしらった作品も多く、優しくあたたかい印象を受けます。

講師のRyoko先生は、北海道で生まれ育ち、大学卒業後は美容関連会社にて営業職として勤務されたのち、結婚を機に退職。

そして、専業主婦として過ごされるうちに、ポーセラーツと出会います。お料理や食器がお好きで、新しいことに躊躇なく挑戦できる活動的な先生は、すぐさまポーセリンアートの世界へ。

その後、都内にて主婦業と仕事を両立されながら、インストラクターの資格を取得後、熊本県熊本市にてサロンをOPEN。現在は、神奈川県横浜市へ場所を移動されて、ご活躍中です。

体験レッスンでは、マグカップ・カップ&ソーサー・フォトフレーム・ソープディスペンサー・ペアリムプレートの5つのコースの中から選択できます。
女性は結婚、出産、育児など、男性よりも遥かに環境の変化に働き方が左右されやすいですが、女性らしく、さらに自分らしく生き生きと輝き続けるRyoko先生のサロンで、新たな扉をひらくきっかけや知らなかった自分自身の一面を発見してみてください。